「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった」
で始まる小説『雪国』。
越後湯沢駅をスタート地点に、文学の世界をたどる散策コースです。
物語に登場する実在の場所を訪れ、ロマン漂う道を歩けば、駒子や島村の気分に。
湯沢の歴史と小説の世界をより身近に感じてみてはいかがでしょうか。
湯沢町の年間総合パンフレットにARと詳細が掲載されています。
是非パンフレットをお供にお出かけください♪
【雪国文学散歩道ルート】
■越後湯沢駅 ■雪国館 ■滝沢公園 ■布場スキー場 ■スキー神社 ■山の湯
■湯坂 ■雪国の宿高半「かすみの間」(見学は宿泊者専用) ■諏訪神社
■駒子の湯 ■下宿 ■雪国の碑(主水公園が現在工事中のため近くまで行けません)