【日時】2024年5月6日(月・祝)午後1時~3時 ※終了しました
【会場】湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」
【定員】30名 ※予約不要
【料金】大人500円/小中学生250円(入館料含む)
自然豊かな越後・魚沼地域は、昔から日本中で最も雪が多いと言われました。ここで素晴らしい仕事を成した人物がいます。その名は、石川雲蝶。江戸の人ですが、縁あったのが越後でした。江戸から越後まで三国街道で繋がります。雲蝶と三国街道は深い関わりがありますが、謎も多い。なぜ瑞祥庵に仁王像が? 塩沢宿の大看板はなぜ? 雲蝶は本当に三国峠を越えたのか?雲蝶のスペシャリストである中島すい子さんが独自取材の上、語り尽くします。