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諏訪神社神木根を雪国館入り口に設置展示しました。

諏訪神社神木根を雪国館入り口に設置展示しました。
川端康成の小説「雪国」では、温泉湯沢の芸者駒子と小説家島村がいつかお互いに愛情を感じ近くの鎮守の森で語り合っています。その諏訪神社にかつてあった杉神木根が、「雪国館」の入り口に設置されました。杉は樹齢300有余年もあった大樹で、設置された神木根は、5年以上の歳月をかけて仕上げられたものです。 皆様のご来館をお待ちしております。

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