夏季特別展示「戊辰戦争150年、三国峠の戦い」の展示最終日、展示担当スタッフが駆けずり回って集めた写真や資料を用いて説明を行います。
現代から見ると「旧幕府軍の会津藩」対「新政府軍」と説明していますが、当時、湯沢辺りの人は、どのような立ち位置で戊辰戦争を見ていたのでしょうか。素朴な疑問を、各資料から抜き出して考えていきます。
地元ならではの話題が中心で、難しい話はできません。気軽に参加していただければと思います。
日時:7月30日(月)午前11時頃より始めます。※終了しました
会場:「雪国館」2階展示スペース(受付前)
料金:入館料のみ。お茶つき。